歴史とは〜残されたしるし〜

 物理的にも、精神的にも、なかなかホームページを更新できなくて、自己嫌悪になりそうです。

 拙子は本業で歴史を生業にしていますが、考古学という、主に「モノ」を対象として過去の事実を探求する学問です。歴史を扱う学問は他にもたくさんありまして、古文書、地理、地震、美術・・・

 その中でも、過去に残された古文書を元に歴史を探ろうとする時は、その内容がいかに「正しいか」ということを見極めなければならないと教えられたものです。

 人が文字で記すという行為は、伝えたい相手や自分に対して、時間や場所を違えてもいかに正しく伝えられるかということから発明されたものだと思われます。

 今の世の中は、どうでしょうか。ネットが広がり、SNSでは盛んに個人が情報を発信し、マスメディアはいかにすれば視聴者を惹き付けられるかに躍起になっています。残されたモノや文字が、研究の対象としていかに大切なものかが多少なりとも分かっているつもりなので、巷に溢れる情報や、その内容には複雑な思いがします。

 人は、往々にして自己に好都合な記憶をします。記憶は、その人にとっての歴史です。

 事実がどうか、前後はどうだったか、などは関係ありません。

 これは過去に残された史書とほぼ同じ手法です。歴史を記すその時の王朝や政権が、自分たちの都合が良いように不都合なことや余計なことを省いたり、時には事実を曲げたりしたことは自明の理です。国家の場合は故意ですが、個人の場合は、故意はともかくとして、意識しないうちに脳の機能がそうするんだそうです。現状に満足している(不満がない?)場合は不幸なことや悪いことを忘れたり、良いように捉えたり、不満な場合は幸せなことや良かったことは忘れたり、悪いように書き換えたりするそうです。

 だからこそ、人は前を向いて歩いていけるのだとも聞きました。確かにそうかもしれません。

 しかし、その歴史を言葉や文字にして発した途端、相手や第三者に与える影響を、現代の私たちは歴史から学んでいるはずだと思うのです。同時に、与えられたり受け取ったりした情報が、どれだけ正しいのかをよくよく見極めなければならないのです。

 歴史を扱うものとしては、自分の眼でみて判断し、第三者に正しく伝えられるよう、常に気をつけて自重しなければと痛感しました。特に子供たちには・・・。

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